2008年08月10日
八犬伝の世界!

♪仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌
♪いざとなったら玉を出せ
♪力が溢れる
♪不思議な玉を
下の話ではありません(汗)

お久し振りです。
このフレーズを聞いて幼少?の頃の記憶の引き出しが開きました。

幼少?の頃、NHKの『新八犬伝』という人形劇をかかさず見ていました。

ナレーター(口上)は黒子に扮した故・坂本九氏…
毎回最後の決めゼリフは「本日、これまで!」

エンディング曲は『夕焼けの空』でしたね。

「我こそは玉梓が怨霊~!」

…というわけで県美術館の『八犬伝の世界展』へ行ってきました。

曲亭馬琴の読本『南総里見八犬伝』は全98巻106冊となる国内最大の長編伝奇エンターテイメント小説です。

たくさんの錦絵が展示されていましたが、どの絵も歌舞伎でよく見る見得を切っているようです。
純粋な日本の舞台芸術って不変なんですね。
確かに舞台上での決めのポーズはミュージカルでも大切です。
そして幼い頃の友人に再会できたような感動があったのが辻村ジュサブロー氏作の犬山道節の人形でした。


仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌
どれも意義深い立派な文字。
そういえば、みかん一座の何人かのメンバーの名前にもこれらの文字が入っています。
私もその1人ですが、親がつけてくれた名前に感謝し名前負けしないよう頑張りたい鎌ちゃんでした。
本日、これまで!

♪

時空を超えた江戸の大衆文化を髣髴とさせる装飾を施した県美術館
午後行った我らが坊っちゃん劇場とダブりました。久々の村田さん、頑張っておられました!

